音楽ミニ発表会

今日の昼休みに
1・2年生による「音楽ミニ発表会」がありました。


日頃、音楽の授業で取り組んでいる歌と合奏を披露してくれました。 


演奏前は
やはり緊張してしまいます。
だって、
上学年のお姉さん・お兄さんがこんな観客としているんですから。


でも、
気持ちをこめて、
スタート!

まずは歌です。

8人ですから
一人ひとりが持てる力を存分に発揮しないといけません。

勇気をもって
一生懸命歌いました!
途中で、
ソロで歌う場面も!!
立派だな〜。

聞き入ってしまいました。
そして
ステキな声でした!
また
聞かせてね!


歌の次は合奏です。

見てください!
様々な楽器を使って演奏しています。



木琴だって上手に演奏しますよ!


1・2年生とは思えないほど
見事な演奏でした!

日頃の成果を十分に出した子どもたち!
観ていた児童から
たくさんの感想をもらいました。

これからも
進んで音楽に取り組んで、
自分の感性をどんどん磨いていってくださいね!☆

生活科 コロンボの図書館に行こう

生活科のまちたんけんで
コロンボのパブリックライブラリーに行きました。
学校で図書室のひみつを調べたので、それと
比べるために行きました。

まずは、調べる前に図書館の前でパチリ。

早速、図書館に入ると、荷物を置いた部屋が
インターネットセクションでした。
インターネットやメールなどが使える部屋です。

受付カウンターから図書館のクマリさんに案内してもらいました。



そして、廊下には図書館のどこに本が
あるのか分かるカードの棚が置いてありました。
分かりやすく整理されていました。

次のペーパーセクションには、スリランカ
インド、他の国の新聞が見ることができます。
シンハラ語、タミル語、英語のものがありました。

チルドレンセクションは、2歳半から14歳が利用できます。
入口には、子どもたちがかいた絵がありました。
また、子どもたちが読みやすいようにテーブルが
たくさんあり、図書も多くありました。



どの棚に何の本があるのか番号で分かるように分類されていました。
こちらもシンハラ語、タミル語、英語での説明が書かれていました。




少しでしたが日本の本や紙芝居があり、
みんな驚いていました。
みんなの顔はうれしそうでした。

そして、リファレンスセクションでは、
様々な資料や本がありました。
日本から寄贈された本もありました。



他にも1冊しかない本など貴重な資料を
見ることができました。



移動図書サービスもあることが分かりました。
日ごとに地区が割り当てられ、様々な人たちに
本を読んでもらい、読書のおもしろさや大切さを伝える
サービスだそうです。



子どもたちは、発見したことをたくさん
メモすることができました。



やはりスリランカで一番大きい図書館には
たくさんの本がありました。
毎日たくさんの人が図書館を利用していることが
分かりました。



コロンボのまちにちょっぴり
くわしくなった子どもたちです。
これからも、コロンボのまちを探検する
1・2年生です。


IA 〜スリランカ ウルトラクイズ〜

今日は越村教諭のIA第3回目です。


これまでの2回で、テーマ「世界と向き合おう 見つめよう自分」のもと学習してきましたが、
今回はこれまでの総復習を兼ねて・・・
・・・出ました! 「スリランカウルトラクイズ」です。
BGMに、なつかしいあの曲が聞こえてきました。
昔、木曜日の夜に放送されていたあの伝説の特番が今、ここスリランカで蘇ります!


まずは第1問。○×クイズです。
問題、ジャジャン!
「セイロンとは、スリランカの以前の国名である。○か×か?」


全員、○に集まりました。


正解は・・・!!

続いて第2問!「スリランカの国立病院は無料である。○か×か?」

2問目からいきなり難しくなりました。今度は○×に分かれました。

なんと正解は、○! 
身近なことですが、これは意外に知らなかった子どもたちも多い様子。

この調子でクイズは続きます。

第3問「シンハラ語で『おなかがいたい』は『バダピリラ』である。○か×か。」
   ・・・・・・・・・答え ×「『バダピリラ』は『おなかいっぱい』でした。」
第4問「スリランカの人は、カレーを手で食べる。○か×か。」
   ・・・・・・・・・答え ○「左手は、食べるときや握手するときには使わないよ。」

これまでにIAで学習してきた様々な知識が問われます。
でも、ここまではみんな、なかなか好成績。


ここからは、個人の筆記問題へと! 少しずつハードルが上がって行きます。
筆記問題 第1問 ↓


これも、越村教諭のIAで、何度か勉強していますが・・・どうでしょうか?

正解は、「スリランカの世界遺産は8つ」でした。
「やったー! よっしゃー!」

子どもたちの喜ぶ声にガッツポーズ! みんな、よく覚えていましたね。
ちなみに、日本にある世界遺産は、「自然遺産4+文化遺産12」の、
合わせて「16」ということでした。
しかし、スリランカという国の大きさを考えると、世界遺産も結構あることがわかります。
今後、さらに増える可能性も・・・?

筆記 第2問 「スリランカの国技(国のスポーツ)は?」
      ・・・・・・・・答え クリケット・・・ではなく、バレーボール!
        ※人気度で言えばクリケットですが、国技はバレーというのは、
         逆にインパクトがあって、みんな結構覚えていました。
  

筆記 第3問 「スリランカのお正月は何月?」
      ・・・・・・・・答え 4月
        ※占星術で選ばれた時間に始まるらしいです。だいたい4月13日〜14日に
         かけてであることが多いですが、年が明ける数時間前から飲食をやめ、明
         けるとともにかまどの火をつけるのがしきたりです。スリランカ人は、こ
         のようなお祝いにはミルクライスなどを作って食します。

筆記 第4問 「自分の名前をシンハラ文字で書きなさい」
      ・・・・・・・・!!! これは難しい問題です。でも、IAでやったなぁ・・・
        


忘れてしまった子も多かったですが、
中にはちゃんと覚えて書けている子もいました。これはすごい。よく覚えていましたね!

教室がみんなの熱気であふれます。

最後は、グループによるクイズです。


ヤシは、スリランカでは当たり前のように見られますが、実際どのような用途があるのかまでは、あまり知られていません。

これ、実は正解は、「すべて」でした。ヤシには、ムダなところが全くないと言われています。

次の問題はどうでしょう?




スリランカ人の主食であるカレーには、いろんな種類があります。
もしかして、これって全部、入れるんじゃ・・・と予想する子どもたちも。

しかし、答えは、「タコは入れない」そうです。
実際にドライバーさんなどにいろいろ調査しての結果です。
サメも入れるのですね・・・これには驚きです。

最後は、スリランカの学校についても復習しておきましょう。
今年度はアショカ・カレッジとの交流も増えたり、
スリランカの学校についても学ぶ機会がありましたからね。

  

 

真剣に考える様子・・・
子どもたちの様子を見ていると、
私たちが住んでいるスリランカについて、確実に知識が増えていることが分かります。
IAで勉強してきたことが、子どもたちの中に確実に残っていることは大変うれしい成果です。

最後は、スリランカウルトラクイズのチャンピオンが誕生しました。

みんな、これからもスリランカについて、もっともっとたくさんのことを勉強しましょう。
みんながスリランカのことを知ることは、スリランカ人を理解することにつながり、
その気持ちや姿勢が、今度は私たち日本人を理解してもらえることにもつながってきます。

真の国際人目指して、「世界と向き合おう 見つめよう自分」!!





ちょこっと「哲学」

「『答え』って1つ?」を全3回のテーマにした第3回目の半野田教諭によるIAの授業。

第1回:「戦争」を知ろう 第2回:宇宙を知ろう。地球を知ろう に続いての
第3回:ちょこっと「哲学」の授業です。



 
「哲学って?」と「今日のIAは難しいですよ〜。」と最初の半野田教諭の一言に
子供たちは、どんな授業になるのか、期待を膨らませての授業開始となりました。

まずは、身近な質問が出されていきました。
「英語を上手になるためにはどうすればいいだろう?」
「パイロットになるためにはどうすればいいだろう?」

 
子供たちは、次々と返答していきました。

子供たちみんなが、意欲的に、そして、自由な雰囲気で自分の意見を
発表するのも日本人学校のいいところです。

しかし、「哲学って何だろう?」という質問には。。。
挙手がなくなり、みんな「・・・?」



その後、半野田教諭から「哲学を考える上で覚えておいて欲しいことは、
考え・感じ方・心は、世界人口の70億通りあること」と話があり、
「哲学って・・・」と哲学への興味を高め、深めていきました。

次に出された質問は、「本当=真実?」と考えていく質問が続きました。



「この絵をうまいと思う人?そう思わない人?」

「ここにあるりんごは、大きいかな?小さいかな?」

それぞれ、自分の考えで挙手をしていきました。
「りんごの大きさは、アリにとったら大きいけれど、人間にとったら
小さい」と多様な視点から意見も出され、本当=真実?という、様々な考え・
感じ方、心が、個々での見方、考え方、感じ方)で
違っていることに気づいていきました。



そして、「どうして答えがたくさんあるのかを考えるのが哲学である。」
「意見が別れること=言い争いがおこる」、だから、
「言い争いをさせないために哲学がある。」と半野田教諭が話し聞かせました。
その言葉に、真剣に耳を傾け、哲学への興味・関心を高めていきました。

次に1枚のマンガが提示され・・・



この絵から感じることを書いていきました。





「ケロミがかわいそう」「ケロタはひどい」など、全員が感じることを
発表していき、



実は、ケロミの頭上にリンゴが落下してきて、ケロタが仕方なく押したことを知りました。

広い範囲で捉え、視野を広く持つと違った見方ができる
ことを学んでいく子供たちでした。

そして、授業後半に、また、半野田教諭からの質問がでました。
「神様っているのでしょうか?」



「いる」「いない」のグループに分かれての理由づけの話し合い開始です。

このグループは「いる:1年〜3年」です。
「神様はいるよ〜。太陽とか誰が作ったの?」とグループ内でも意見交換を
していました。


こちらは、「いる:4年〜6年」です。
「神様がいるから、その言葉があるんだよ!」 みんな、身を乗り出し
真剣に話し合いを進めていっていました。



そして、各グループの発表では、


「神様がいるから、神という言葉がある。遺跡がのこっている。」と
神の存在を信じる意見を発表しました。

神の存在を信じないグループからは、
「悪いことをしても何もバチはあたらなかった。」
「人間は、完璧なことを求め、憧れる。自分が求めることが神と思う」と発表しました。


「神様はいる、いない」の各グループの意見発表後、
「神様は何人いるの?男の人?女の人?」と半野田教諭から質問され、
「いる」と思うグループは、「神様は、3人いる。」と答える児童もいれば、
「・・・」と黙り込む子供たちでした。


「いない」と思うグループには、「なぜ、神様はいないと言い切れるの?」と
質問され、いないと思っている子供たちは、「・・・」


そう、この質問は難しいですね。

世の中には、「答えが出せない」こともあること、
結論を出そうとすると、争いになってしまうこと
を学んでいきました。



授業のの感想を聞くと、
「哲学とは、一人一人に違いがあるから面白い」
「哲学の本当のことを知りたい」
といった授業の感想がありました。



日本人学校の子供たちの素晴らしさは、それぞれの考えの中から
「分かり合えること」「認め合えること」「いいなと思うところ」
を児童生徒の全員で引っ張り出しているからこそ、誰もが楽しく過ごせる
「世界一楽しい日本人学校」なのです、との半野田教諭の言葉一つ一つが、
心に響いていく子供たち。

今回の「ちょこっと哲学」の半野田教諭の授業で、哲学的なものの捉え方に慣れ、
心判断力を高め、思いやりの心と養い、哲学を学んだ子供たち。

半野田教諭が全3回のIAの中で伝えたかった「答えって!つ?」の哲学的な心判断力で
明日からは、「更に、分かり合い、認め合い、良さを肯定的に見る」ことで
「更に、世界一楽しく、素晴らしい日本人学校」となり、
素敵な未来を築いていくことでしょう。

そして、子供たちが、「答えって1つ?」と広い視野を持ち、
国際社会で活躍できる日本人となることを願っています。


すがたをかえる・・・

今日の朝は、小学部3年生による、国語の学習発表。

教科書の説明文教材「すがたをかえる大豆」を学習した後、
各自同様のテーマで「すがたをかえるもの」を選び、発表のために準備してきました。
 


まず最初は・・・「すがたをかえる小麦粉」です。

私たちに身近な「小麦粉」は、どのようにすがたを変えているのでしょうか・・・?


パンにピザの生地、そしてパスタやクッキーなど・・・


小麦粉はいろんな形にすがたを変え、
わたしたちの生活に欠かせないものであることがよく分かります。


二人目の発表は、「すがたをかえる魚」です。
日本人がよく食べる魚ですが、これもいろんなものにすがたを変えます。



かつおぶしにかまぼこ、魚肉ソーセージに魚醤・・・


これも、みんなが好きなもの(?)ばかり・・・!

うーん、わたしたちがふだんよく食べているものって、
原料をたどってみればこうして同じものにたどり着くことが結構あるんですね。
子どもたちにとっては、調べる過程で新たな発見もあったことでしょう。


最後の発表は、「すがたをかえる牛乳」です。


ここスリランカでは、日本と比べて牛乳を飲む機会は少ないですが、
それでもいろんな形にすがたを変えて、私たちの食生活にやはり欠かせないものになっています。

チーズやヨーグルト、そしてプリンにも、牛乳は使われています。


ここコロンボ日本人学校では、朝の活動時間を使って学習の成果を発表することがあります。

ただ学習したことを調べてまとめて終わるだけはなく、
こうした発表で身に付くこともたくさんあります。
「発表時の言葉遣い」「きちんとした話し方」「人前で話す姿勢」など、発表者はもちろんですが、聞く子どもたちにとっても、「聞く姿勢」などを身につけるとてもよい学習の機会になるのです。

他学年同士が一緒になって活動することも多いここコロンボ日本人学校では、
こうした学習成果を発表し合い、お互いの成果を高めあっています。



3年生の皆さん、とっても堂々とした、そして上手な発表でしたね☆☆☆













つなごう 心のかけ橋 〜交流会から学んだこと〜

今回のIAの授業は藤井教諭です。

テーマは「つなごう 心のかけ橋 〜交流会から学んだこと〜」



今回は、講師兼ゲストティーチャーとして、
アショカ・カレッジのサムドラ先生を
お迎えして行われました。

そこで、交流会に対しての日本人学校の反省だけでなく、
アショカ・カレッジの生徒の感想や
第1回・2回交流会の振り返り映像で
さらに深く考える

スリランカ ウルルン交流記in2012 スタート!! です。



まず、今年度の交流会を振り返り、
一人一人が書いたアンケート結果を見てみました。

自分から積極的にコミュニケーションをとろうとした人、
日本のことを伝えられたなど満足した交流会になった
という人もいれば・・・
課題が残った交流会になった人もいたことが
結果から分かりました。



シンハラ語をもっと話す・・・
ジェスチャーをもっと使う・・・
などの意見が出されました。

また、アショカ・カレッジの生徒の感想が
サムドラ先生から紹介され、子どもたちは、
どんな思いでいたのか知ることができました。
みんな真剣に聞いていました。



次に、交流会の写真・映像で振り返って見ました。



体験したことを客観的に見てみます。



映像を見ることで、その時のことが思い返され
思い出し笑いが多くありました。



アショカ・カレッジの生徒からの感想では、
お互いの国のことをもっと知りたい、
そして、もっとたくさん交流したい
と思っていることが分かりました。

 

そして、日本人学校・アショカ・カレッジのみんなから出された
次回の交流会でしてみたいことを見てみました。

スポーツ交流、お互いの国の食べ物を作る、おしばいなど・・
お互いの国の文化のことをもっと知りたいと感じる提案が
多くありました。
また、自分の国のことを教えてあげたいという積極的な提案もあり、
交流会を重ね、気持ちの高まりを感じました。


最後は、中学年3人によるお礼のあいさつ。
アンケートで、「今度の交流会では、シンハラ語で話したい」と
感想を書いた3人が言いました。

上手に挨拶ができ、サムドラ先生からも褒められました。
シンハラ語を話したい気持ちが伝わってきました。


交流会を振り返り、反省や課題を共有し、
次回の交流に向けて考えるIAの時間になりました。

今後もアショカ・カレッジの皆さんと
楽しい交流ができるようにしていきましょう。
アーユボーワン


リズムアンサンブル

中・高学年の音楽の時間です。

「音楽づくり」で、フィリピンの民族楽器「トガトン」を使って、
リズムアンサンブルをしました。



「トガトン」は、竹を切ってできたシンプルな楽器ですが、
その長さや太さによって、それぞれ独特の音色が生み出せます。
一人ひとりが、自分の気に入った高さの音が出るものを選び、
今回の発表に向けて、グループごとに2時間をかけて準備してきました。




まずは最初のグループ。息を合わせての演奏。少しずつ音に厚みを出していく方法でした。
それぞれがお互いの音を真剣に聞き合って、リズムを刻みました。



2つめのグループ。こちらも慎重に音を刻んでいきます。
テンポを速めたり、遅くしたり・・・
構成に時間をかけて練習してきた様子がうかがえます。



最後のグループの演奏は、音量のバランスがしっかりとして、
リズムの変化もよく表現されていました。
一体、どのようにして子どもたちはリズムを考えているのでしょうか。



子どもたちが作った譜面を見せてもらいました。↑このような感じです。
とてもよく考えて構成を練ったあとが見られました。
さまざまな「リズム」を同時にテンポ良く刻むのは、想像以上に難易度が高いものです。
他人につられたり、テンポが狂ってしまったりということは、よくあることです。
しかし、子どもたちは試行錯誤を繰り返しながらしっかりと構成を考え、
音量やリズムの変化をつけながら演奏していました。

アンサンブルで音楽を創り上げるだけでなく、
グループの協力性や、作品を組み立てる構成力も身につけることができるようです。

とても独創的な発表会でした。
次回を楽しみにしています!!


「日本の伝統文化を紹介できる日本人になろう」

木曜日に行われた夏井教諭によるIAの授業。

今回のテーマは
「日本の伝統文化(華道)を学ぼう」です。

今回も
お忙しいところ、
マリカ先生をお招きして、
花の生け方を教えていただきました。

前回から少しレベルアップ目指して、
草月流の「技法」のお話を伺います。

子どもたちは生け花の技法については
初めて知ることばかり。(我々大人もですが・・)

先生の話を聞く姿にも真剣さが表れています。


今回のポイントは
ズバリこれ!

華道(草月流)では、
生けるときに
「真(しん)」「副(そえ)」「控(ひかえ)」のバランスを大切にするそうです。
○真・・中心となる一番長い一本。中心軸から左に10度倒した角度で生ける。
○副・・長さは「真」の3/4。中心軸から左前方に45度倒した角度で生ける。
○控・・長さは「副」の3/4〜1/2。中心軸から右に75度倒した角度に生ける。

知らなかったです・・。


それでは、
さっそくやってみましょう。

中心にくる「真」も
まっすぐではなく、
少し傾けるというのが
ポイントですね。

確かに、
まっすぐだと
動きがなく、
どことなく
固い感じを受けますよね。

こちらは、
二人で相談しています。
「どれくらいの長さにするのがいいのかな?」



先生に手伝ってもらいながら
自分のイメージを表現する子もいますね。



花の茎って、
花を支えているだけあって
想像以上に固いです。

花を知る上で、
そういった気づきも大切だと思います。

花を見る目が優しげですね。
ステキな作品になりそうです。



こちらは、
「副」に当たる花を生けているところですね。
先生に教わった長さを意識しています。




花だけでなく
葉も効果的に使うのが
生け花の醍醐味でもあります。


ステープラーを使って、
葉をまるくしている子ども!
そういった自由な発想もまちがいなく大切であり
独自の世界観を表現することにつながりますね。


はさみを使い、
葉の形を工夫する子どももいます。




みんな意欲的にそして真剣に取り組んだので、
時間はあっと言う間に流れていきました。
そして、子どもたちの作品も
いよいよ完成が間近。
自然に笑顔になります。

自分のイメージに合った作品ができたようですね。
先生のお話をよく聞き、
それを実践しているところがさすがです。


さあ、
最後は
みんなで作品の鑑賞です。

自分の作品について発表する子どもたち。



前回の作品もよかったですが、
今回の方が
バランスがいいのはもちろんですが、
それ以上に
一人ひとりの想いがよく伝わってくる作品のように感じます。

マリカ先生からも
お褒めの言葉をたくさんいただきました!

日本ではほとんど華道に触れたことがない子どもたちが、
ここスリランカで華道を学ぶ。
なんだかとても不思議ですが、
それだけ日本の伝統文化である華道が世界で認められているという証拠。
海外に出て初めて日本のよさを知ることも数多くあるというよき例の一つですね。
どんな形であれ、
日本のよき伝統文化をしっかりと理解し身に付け、
そのバトンをこれから先の未来に引き継いでいって欲しいと願うばかりです。


さあ、
次回の夏井教諭のIAでも、
華道を扱う予定です!
少しずつ華道について技能と知識を高めてきた子どもたち。
どんな作品と展開が待ち受けているのでしょう!
今から楽しみです!

マリカ先生、
今回も
ありがとうございました☆

すがたをかえる・・・

3年生、
国語の授業です。

先日まで
「すがたをかえる大豆」という教材文(説明文)で学習を進めてきた3人。
それをもとにして、
今回は
自分で「すがたをかえる食材」を選んで、
説明文を書きました。

3人が選んだ食材は
「麦(小麦粉)」「魚」そして「牛乳」です。
3人とも、
学習の成果を存分に出して
説明文を書きました。それぞれ絵も入っていてステキです。
出来上がりはこんな感じです。




今日は、
とりあえず
3人で
発表し合いました。

「わかりやすい文章だね。」
「絵も上手!」
などなど、
互いに認め合う姿がみられました!
3人だけで終わらすのは何だかもったいない感じ・・。

今度は
全校のみんなに聞いてもらいたいな。
と思う3人。

それじゃ、
みんなに発表してしまいましょう!
それまで、
練習を怠らずにね☆ 

体育の授業

水曜日の体育の授業は跳び箱です。

みんなで準備をして、さあ練習開始です。

まずは跳び箱に慣れることから始めます。
助走をつけて踏切台の感触を確かめます。

跳び箱の上で静止して、上にのった感触も確かめます。



感触を確かめたら、いざ、開脚跳びにチャレンジ!


上級生は6段に挑戦します。まだまだ余裕があります!

下級生は柔らかい材質の跳び箱で練習します。
「よいしょ!」

次は閉脚跳びにチャレンジします。

開脚跳びより難しく、最初は足が跳び箱にひっかかってしまいます。

でも、練習を重ねていくとこの通り!



最後は大技、跳び箱の上で側転です。


大技にも臆することなく、どんどんチャレンジします。



少しでも高く、きれいに跳ぼうと一生懸命練習に取り組む子どもたち。

恐怖心を持つことなく、みんな果敢にチャレンジします。

来週の跳び箱の授業が待ち遠しいですね☆



 


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