IA 〜スリランカ ウルトラクイズ〜

今日は越村教諭のIA第3回目です。


これまでの2回で、テーマ「世界と向き合おう 見つめよう自分」のもと学習してきましたが、
今回はこれまでの総復習を兼ねて・・・
・・・出ました! 「スリランカウルトラクイズ」です。
BGMに、なつかしいあの曲が聞こえてきました。
昔、木曜日の夜に放送されていたあの伝説の特番が今、ここスリランカで蘇ります!


まずは第1問。○×クイズです。
問題、ジャジャン!
「セイロンとは、スリランカの以前の国名である。○か×か?」


全員、○に集まりました。


正解は・・・!!

続いて第2問!「スリランカの国立病院は無料である。○か×か?」

2問目からいきなり難しくなりました。今度は○×に分かれました。

なんと正解は、○! 
身近なことですが、これは意外に知らなかった子どもたちも多い様子。

この調子でクイズは続きます。

第3問「シンハラ語で『おなかがいたい』は『バダピリラ』である。○か×か。」
   ・・・・・・・・・答え ×「『バダピリラ』は『おなかいっぱい』でした。」
第4問「スリランカの人は、カレーを手で食べる。○か×か。」
   ・・・・・・・・・答え ○「左手は、食べるときや握手するときには使わないよ。」

これまでにIAで学習してきた様々な知識が問われます。
でも、ここまではみんな、なかなか好成績。


ここからは、個人の筆記問題へと! 少しずつハードルが上がって行きます。
筆記問題 第1問 ↓


これも、越村教諭のIAで、何度か勉強していますが・・・どうでしょうか?

正解は、「スリランカの世界遺産は8つ」でした。
「やったー! よっしゃー!」

子どもたちの喜ぶ声にガッツポーズ! みんな、よく覚えていましたね。
ちなみに、日本にある世界遺産は、「自然遺産4+文化遺産12」の、
合わせて「16」ということでした。
しかし、スリランカという国の大きさを考えると、世界遺産も結構あることがわかります。
今後、さらに増える可能性も・・・?

筆記 第2問 「スリランカの国技(国のスポーツ)は?」
      ・・・・・・・・答え クリケット・・・ではなく、バレーボール!
        ※人気度で言えばクリケットですが、国技はバレーというのは、
         逆にインパクトがあって、みんな結構覚えていました。
  

筆記 第3問 「スリランカのお正月は何月?」
      ・・・・・・・・答え 4月
        ※占星術で選ばれた時間に始まるらしいです。だいたい4月13日〜14日に
         かけてであることが多いですが、年が明ける数時間前から飲食をやめ、明
         けるとともにかまどの火をつけるのがしきたりです。スリランカ人は、こ
         のようなお祝いにはミルクライスなどを作って食します。

筆記 第4問 「自分の名前をシンハラ文字で書きなさい」
      ・・・・・・・・!!! これは難しい問題です。でも、IAでやったなぁ・・・
        


忘れてしまった子も多かったですが、
中にはちゃんと覚えて書けている子もいました。これはすごい。よく覚えていましたね!

教室がみんなの熱気であふれます。

最後は、グループによるクイズです。


ヤシは、スリランカでは当たり前のように見られますが、実際どのような用途があるのかまでは、あまり知られていません。

これ、実は正解は、「すべて」でした。ヤシには、ムダなところが全くないと言われています。

次の問題はどうでしょう?




スリランカ人の主食であるカレーには、いろんな種類があります。
もしかして、これって全部、入れるんじゃ・・・と予想する子どもたちも。

しかし、答えは、「タコは入れない」そうです。
実際にドライバーさんなどにいろいろ調査しての結果です。
サメも入れるのですね・・・これには驚きです。

最後は、スリランカの学校についても復習しておきましょう。
今年度はアショカ・カレッジとの交流も増えたり、
スリランカの学校についても学ぶ機会がありましたからね。

  

 

真剣に考える様子・・・
子どもたちの様子を見ていると、
私たちが住んでいるスリランカについて、確実に知識が増えていることが分かります。
IAで勉強してきたことが、子どもたちの中に確実に残っていることは大変うれしい成果です。

最後は、スリランカウルトラクイズのチャンピオンが誕生しました。

みんな、これからもスリランカについて、もっともっとたくさんのことを勉強しましょう。
みんながスリランカのことを知ることは、スリランカ人を理解することにつながり、
その気持ちや姿勢が、今度は私たち日本人を理解してもらえることにもつながってきます。

真の国際人目指して、「世界と向き合おう 見つめよう自分」!!