リズムアンサンブル

中・高学年の音楽の時間です。

「音楽づくり」で、フィリピンの民族楽器「トガトン」を使って、
リズムアンサンブルをしました。



「トガトン」は、竹を切ってできたシンプルな楽器ですが、
その長さや太さによって、それぞれ独特の音色が生み出せます。
一人ひとりが、自分の気に入った高さの音が出るものを選び、
今回の発表に向けて、グループごとに2時間をかけて準備してきました。




まずは最初のグループ。息を合わせての演奏。少しずつ音に厚みを出していく方法でした。
それぞれがお互いの音を真剣に聞き合って、リズムを刻みました。



2つめのグループ。こちらも慎重に音を刻んでいきます。
テンポを速めたり、遅くしたり・・・
構成に時間をかけて練習してきた様子がうかがえます。



最後のグループの演奏は、音量のバランスがしっかりとして、
リズムの変化もよく表現されていました。
一体、どのようにして子どもたちはリズムを考えているのでしょうか。



子どもたちが作った譜面を見せてもらいました。↑このような感じです。
とてもよく考えて構成を練ったあとが見られました。
さまざまな「リズム」を同時にテンポ良く刻むのは、想像以上に難易度が高いものです。
他人につられたり、テンポが狂ってしまったりということは、よくあることです。
しかし、子どもたちは試行錯誤を繰り返しながらしっかりと構成を考え、
音量やリズムの変化をつけながら演奏していました。

アンサンブルで音楽を創り上げるだけでなく、
グループの協力性や、作品を組み立てる構成力も身につけることができるようです。

とても独創的な発表会でした。
次回を楽しみにしています!!



calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
2425262728  
<< February 2019 >>

最新10件記事一覧

内容別の記事一覧

月別の記事一覧

リンク

プロフィール